兼業主婦に疲れた…子なし・パートでも大変な理由を紹介!

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兼業主婦に疲れた…子なし・パートでも大変な理由を紹介!

兼業主婦、とくに子どものいないパート主婦のみなさん、家事に仕事に大忙しですよね。しかし世間では、子供がいないというだけで「時間に余裕がある」「楽そう」と誤解されがちです。

子どもはいないけど兼業主婦として毎日頑張るみなさんの共感できる、わかってほしい、あるあるポイントや毎日をもっと楽に過ごすためのポイントも紹介します。

兼業主婦は時間に余裕があると思われがちな理由とは?

子どもがいないから

まずはじめに、どうして兼業主婦は時間があると思われるのでしょうか?

その1番大きな理由が、子どもがいないという場合でしょう。

子どもがいないということは子育てにかける時間や労力は必要ありません。そのため、同じ主婦の方でも、子育てをされている主婦に比べればたしかに時間はあるでしょう。

子どもを育てるということは想像する以上に大変なことだと思います。特に小学校に上がるまでは時間的余裕なんてほとんどないでしょう。

もちろん体力もいることなので、日々の疲れは想像に難しくありません。

しかし、兼業主婦はその時間と労力を仕事に費やしているから、実際にはありあまるほどの時間の余裕はないのです。

いくらお子さんがいなくても、毎朝旦那さんが起きるより早く起きて、朝ごはんの準備と必要であればお弁当も作ります。

後片付けをしたら旦那さんを送り出し、自分の仕事の準備にとりかかります。なかには旦那さんと同じ時間に出勤される主婦の方もいるでしょう。

なので、短い朝の時間はバタバタと大忙しですよね。

子育てがないので、子どものいない兼業主婦は一見すると楽に見えるかもしれません。

しかし、仕事に必要な時間と労力を考えると、簡単に楽していると言えるようなものではないと理解してほしいところです。

家事を一人でこなしているから

そして2つめに、家事を一人でこなしているということもあります。

これは兼業主婦に限ったことではありませんが、いまだに家事は女がやるものであるという認識がとても強いことが原因でしょう。

『男子厨房に入らず』ではありませんが、家事を手伝ってくれる旦那さんはまだまだ少なく感じます。家事が大変なものであるという認識もまだまだ低いように思います。

家事だって立派なお仕事です、しかも365日休まず働かなくてはいけないのです。

朝から晩まで働いていると思えば、「時間に余裕がある」だなんて思えなくなりますよね。

兼業主婦の実際が大変な理由とは?

パートでも仕事は疲れる

まず1つに、単純に仕事は疲れるものなのです。

それはいくらフルタイムであろうとパートタイムであろうと責任を持って仕事をしている以上、どうしても避けられないものです。

労力を使って会社に貢献した代わりに対価として金銭をもらっているので、疲れることは当たり前なのです。

時には人間関係にうんざりして精神的に疲れることもあるでしょう。ストレスが溜まることだってあるはずです。

それに加えて、子どもがいないというだけで仕事の負担が大きくなることもあります。

家事は女性がするもの、という考えが根強く残っているにも関わらず、子どもがいないのだから残業はできるはずだとも思われているのです。

兼業主婦は頑張りがち

2つめに、兼業主婦のみなさんは頑張り過ぎな方が多いように思われます。

完璧主義とでも言うのでしょうか、仕事も家事もすべてきっちりこなしている方が多いのではないでしょうか。

残業をすると必然的に帰宅時間が遅くなりますよね。それでも家事は一人でしなくてはいけないので、旦那さんが帰ってくる前に晩御飯の準備をして、掃除に洗濯に明日の準備。

これでは疲れてもおかしくないですね。

きっちりこなすのはとても素晴らしいことです。しかし、頑張りすぎて毎日クタクタになって疲れてしまうのは効率のいいやり方とは言えないのではないでしょうか。

周囲からの理解が少ない

3つめに、周りの理解が得られないことも原因の1つだと思います。家事は女性がするものだという考えが日本にはまだ根強く残っています。

それは男性だけの考えではなく、人によっては女性の中にも根強く残る考えでもあります。

たとえば誰かに相談しようにも、「それぐらい出来て当たり前」という答えが返ってくることもよくあるのです。

「昔はもっと大変だった」「子どもがいないのにそれぐらいで音を上げるだなんてだらしない」とまで言われた友人も知っています。

また、会社における仕事の負担を減らしたくても、子どもがいるわけじゃないのにどうしてこれぐらい出来ないの?だなんて言われた日には、憤りを感じますよね。

今と昔は違うんだと、どれだけ声を大にしても聞き入れてもらえない現状にヤキモキしている方もきっと多いはずです。

そのほかに、旦那さんの理解を得られないという兼業主婦の方も、中にはいらっしゃるかもしれません。仕事をしているとはいえ、ほかの時間は家にいるんだろう?と。

これも声を大にして言いたいです、家にいるからと言ってゴロゴロ・ダラダラしているわけじゃないんだぞ!と。

誰にも理解されないということは、肉体的に疲れているうえ精神的にも疲れが溜まる、とてもつらい状況ですよね。

忙しすぎる兼業主婦が快適に毎日を過ごすには?

では、どうやったら毎日クタクタに疲れるこの現状から抜け出すことができるのでしょうか。解決策の一部を紹介します。

時には手を抜く

まず1つは、頑張りすぎないこと。正直これに限ります。頑張りすぎるから疲れてしまうのです。

でも手を抜くのって、実はとても勇気のいる行動だと思います。ですが、上手に手抜きをすることで、毎日がグッと楽になることは間違いありませんよ。

たとえば、毎日スーパーに買い物に出かけているのを、2日に1回や3日に1日に減らしてみることから始めてみるのもおすすめです。

買い物の回数を減らすことで、毎日少しずつ時間に余裕が生まれてきます。またはネットスーパーを利用することもよいですね。

毎日しっかり掃除をしている兼業主婦のみなさんの場合、いくつかを週末にまわすこともおすすめです。

たとえば、日々の床掃除は掃除機を使わず、ほうきやお掃除ワイパーなどでささっと目に見える場所だけにする、など。

夫婦二人だけの洗濯物の数はそこまで多くはないでしょうから、お洗濯は数日分まとめてしまうことも、始めやすい手抜き家事だと思います。

毎日の食事作りも、たまにはお惣菜を買って楽をすることも必要だと思いますよ。ちゃんと綺麗にお皿に盛り付ければ、案外文句も言わずに食べてくれるものです。

旦那さんの協力を得る

そして2つめ、旦那さんにも協力してもらうということです。

兼業主婦のみなさんの中には、実はこれが1番難しいと思われている方も多いでしょう。実際、なかなか理解してもらえず諦めてしまわれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、頑張りすぎて体を壊してしまえば本末転倒、きっと旦那さんも困ってしまうはずです。

まずはしっかり自分の現状を言葉にして、旦那さんときちんと話し合うことが必要です。

自分は今なにを負担に思っているのか、どれだけ時間に追われて毎日疲れているのか。意外としっかり話してみると、理解を得やすい場合も多いですよ。

「家事は女性がするもの」と、1番思い込んでいるのは実は兼業主婦のみなさん自身かもしれませんからね。

いちばん身近で頼れる旦那さんに、朝のゴミ出しだけはお願いしてみる。食べたお皿は自分で下げてもらう。

これだけのことでも、気持ちに余裕が生まれて少しは楽になるものかもしれません。1番大事なことは、自分の気持ちをしっかり言葉にして、話し合うこと。

けっして押し付けたり感情をぶつけたりするのではなく、あくまでも落ち着いて穏やかに、しかし素直に今の気持ちを打ち明けてみましょう。

自分の時間を作る

そして3つめに、自分のための時間を作るということもとても大事なことです。

兼業主婦である以上、仕事から帰ってきてもやることはたくさんあります。

でも、帰宅して何か家事に手をつけるその前に、まずはゆっくりお茶でもいれて一息ついてみましょう。温かいココアやハーブティーなどが、リラックス効果も高くおすすめです。

社会人、主婦である前に、一人の人間であることを忘れずに、自分のためにゆっくり時間を作って、自分自身をいたわり甘やかしてあげる時間を作ってくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

毎日頑張りすぎている兼業主婦のみなさんの心の手助けに、少しでもお役に立てれば幸いです。

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